2010年08月29日
親子ワーク
8月22日(日)
あざれあにて、
親子ワーク ”世界一周旅行気分?!わくわくアイランド☆”
と~っても楽しかったです!!
参加してくださったのは、親子5組
子どもたちは、乳児から、2歳の女の子、
3歳、5歳、の男の子、小学3年生中学1年生の姉弟、7人とそのお母さん。
みんなの笑顔がみれました。
さあみんな、新聞で、おもいっきり遊ぶよ~
最初は恥ずかしそうだった子も、
走り回って新聞を好き放題破ったりぐちゃぐちゃにしたり
もう子どもたちは元気いっぱいでした。
中学生の子は乳児の子をみてくれながら一緒に遊んでくれるそんな姿もありました
そうして、島づくりへ
その前に、みんなが楽しい時間を過ごせるように、約束事を伝え、
子どもたちは大きな声でハーイとちゃんと返してくれました。
新聞遊びで十分発散できたんだと感じました。
安全な環境で、”~しちゃダメ”もなし、とにかくおもいっきり遊ばせることで、
子どもたちの集中力や落ち着きの力が自然に発揮されるんだなと感じました。
ここは海の上だよ、我が家だけが住む島を作るよ
島というのは、親子のからだをカタチどったもの。
子どもが親の型をとり、親がこどものカラダをなぞる。
お母さんの指の先まで丁寧にとってあげる子、まるでこどもの頭をやさしくなでてあげてるようなお母さん。
こんなふうに子どもと、親と、こんな簡単に身近にふれあえるもんなんだよなぁと、
なんだかとても心温まる光景でした。
どんなものがあったら楽しいかな
どんな人がいてくれたら嬉しいかな
そんなことを親子で相談しながら、夢いっぱいの”我が家の島”ができました。
お母さんがかもめを描いて、その子が羽に色を加えていたり、
2歳の女の子は、まだカタチをうまくとれないけど、絵の具の色で、
お父さんとお母さんと自分を描いていたり、
5歳の男の子は初めて絵の具や筆を使うことに興味津々。
とってもおもしろそうに使っていたり。
さあ、世界にはどんな島があるのかな
世界一周旅行に行っちゃおう~
とってもきれいな絵の具の緑やみずいろで、海やジャングルを描いていたり、
ロボットの研究所や、虹が見える絶景ポイント、
半島ごとに四季が楽しめる島や、おばけや汽車が走る島 など、、
それぞれの家庭のしあわせがぎゅっと詰まっていました。
他の家族の島に、”すげ~” ”これはなあに?”
子どもたちは素直に感じたことを伝え合っていました。
この日初めて会う大人や子供同士。
それでもみんながみんなを認め、受け入れていました。
親子のつながりやふれあいが、
友達や、地域、社会への関わりにつながっていくことを感じました。
”たのしかった” ”また来たい”
そんな子どもたちの感想が、本当にうれしかったです
また子どもたちとのワーク、行っていきますので、
せひ次回をお楽しみに~
あざれあにて、
親子ワーク ”世界一周旅行気分?!わくわくアイランド☆”
と~っても楽しかったです!!
参加してくださったのは、親子5組
子どもたちは、乳児から、2歳の女の子、
3歳、5歳、の男の子、小学3年生中学1年生の姉弟、7人とそのお母さん。
みんなの笑顔がみれました。
さあみんな、新聞で、おもいっきり遊ぶよ~

最初は恥ずかしそうだった子も、
走り回って新聞を好き放題破ったりぐちゃぐちゃにしたり
もう子どもたちは元気いっぱいでした。
中学生の子は乳児の子をみてくれながら一緒に遊んでくれるそんな姿もありました
そうして、島づくりへ
その前に、みんなが楽しい時間を過ごせるように、約束事を伝え、
子どもたちは大きな声でハーイとちゃんと返してくれました。
新聞遊びで十分発散できたんだと感じました。
安全な環境で、”~しちゃダメ”もなし、とにかくおもいっきり遊ばせることで、
子どもたちの集中力や落ち着きの力が自然に発揮されるんだなと感じました。
ここは海の上だよ、我が家だけが住む島を作るよ

島というのは、親子のからだをカタチどったもの。
子どもが親の型をとり、親がこどものカラダをなぞる。
お母さんの指の先まで丁寧にとってあげる子、まるでこどもの頭をやさしくなでてあげてるようなお母さん。
こんなふうに子どもと、親と、こんな簡単に身近にふれあえるもんなんだよなぁと、
なんだかとても心温まる光景でした。
どんなものがあったら楽しいかな
どんな人がいてくれたら嬉しいかな
そんなことを親子で相談しながら、夢いっぱいの”我が家の島”ができました。
2歳の女の子は、まだカタチをうまくとれないけど、絵の具の色で、
お父さんとお母さんと自分を描いていたり、
5歳の男の子は初めて絵の具や筆を使うことに興味津々。
とってもおもしろそうに使っていたり。
さあ、世界にはどんな島があるのかな
世界一周旅行に行っちゃおう~

とってもきれいな絵の具の緑やみずいろで、海やジャングルを描いていたり、
ロボットの研究所や、虹が見える絶景ポイント、
半島ごとに四季が楽しめる島や、おばけや汽車が走る島 など、、
それぞれの家庭のしあわせがぎゅっと詰まっていました。
他の家族の島に、”すげ~” ”これはなあに?”
子どもたちは素直に感じたことを伝え合っていました。
この日初めて会う大人や子供同士。
それでもみんながみんなを認め、受け入れていました。
親子のつながりやふれあいが、
友達や、地域、社会への関わりにつながっていくことを感じました。
”たのしかった” ”また来たい”
そんな子どもたちの感想が、本当にうれしかったです

また子どもたちとのワーク、行っていきますので、
せひ次回をお楽しみに~

Posted by nico at 01:07│Comments(0)
│ワークショップ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。